【PR支援】胸に色を入れるアートメイク技術

想像してみてください

もし自分が 大切な方が 乳がんになり
胸を切除することになったら

命が助かることの安堵感=以前あった胸が無くなることへの怖さ

私は胸が無くなることへの恐怖心があります
命が助かったことに感謝しながらも
残された人生を笑顔で過ごせる自信が私にはありません

切除しても誰からも見られることはないかもしれない
でも 自分の中では共に育ってきた体の一部であり

女性としての証となる胸は 愛おしく大切な存在です
これからの人生 何が起きるかわからない

体の変化を常に観察する日々
そんな時に出会ったKumiko Shode 正手久美子さんが取り組む
胸に色を入れるアートメイク技術

私の中でアートメイクは
より自分を美しく見せるための眉や唇に色を入れることだけだと思っていました

くみこさんは友人の乳がんをきっかけに医療アートメイクに取り組まれたそうです
医療アートメイクの中でも
宮崎ではあまり知られていない胸に色を入れて以前のような胸を再現させる
「乳輪乳頭アートメイク」を
悩める女性の方に届ける活動をされています

今回 2023全国アートメイク技術コンテスト
「ARTMAKE CONTESTS JAPAN2023 パラメディカル部門」で県勢初となる特別賞を受賞

『乳輪乳頭アートメイクを知ってもらうためのきっかけになればと思いコンテストに挑戦しました』
そう語る久美子さん

確かなる技術力で特別賞を受賞され
宮崎県福祉保健部長との表敬訪問の機会を得ることができ
多くのメディアの方にもご取材いただきました

まさに有言実行

今回、このような場を作ってくださった山内 かなこ議員
久美子さんの取り組みをお伝えした時に誰よりも早く共感し
賛同してくださいました

感謝しかありません

さて これからです!
報道の力で一人でも多くの悩める方に届きますように

久美子さんの挑戦がはじまりました!

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