【デザイン制作】美郷町の天然光鮎

「水質が最も良好な河川」として三年連続判定された一級河川「小丸川」で育った、
天然の鮎「天然光鮎〜ひかるあゆ〜」

天然光鮎の育つ宮崎県美郷町は、
百済王の伝説や神々の物語が数多く存在する地域です
澄み切った空気感。
朝昼の寒暖差が大きくなると小丸川や山から霧が上がり、雲海を見ることができます。

そんな神々しさに包まれた美郷町で育った天然鮎は、まさに金色に光輝いています。
美郷町で生まれ育った鮎とり名人の下田光さん。

光さんは言います。
「鮎は、獲れる時期で味が変わってくるんだよ。」

「6月の鮎は、頭まで食べれる柔らかさ」
「7月の鮎は、背脂ののりが良い」
「9月からの鮎は、子持ち鮎」透き通る小丸川で育つのは鮎だけではなく、
鮎が食べる上質な苔も川の恩恵を受けて育っています。

だから、鮎の内臓が臭くないんです。
むしろ、内臓が美味い!
今年のふるさと納税で下田光さんが1匹1匹釣り上げた鮎をご自宅で楽しむことができますよ!

「美郷町の季節感を届けることで、出身地など関係なく みんなの故郷になる存在になりたい」
そんな思いが込められた「天然光鮎」。

デザインが整いました。
これから皆様のお手元に届けます。

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