デザイン人生の原点
今から31年前。
私のデザイン人生の原点は高校時代にあります。
宮崎県で唯一デザインを学べる県立高、1学年1クラスのみ。
当時はまだ「デザイン」という言葉も今ほど一般的ではなく、父からは「デザイン=絵描きの延長」だと言われていました。
今振り返ると、絵を描くことは好きでしたが、それ以上に「作品を通して人の心に届けること」そして「目的に向かって仕上げる責任と約束」を、先生から学ばせていただいた時間だったと思います。
そんなタイミングで偶然実家の棚奥でファイリングされた一冊を見つけた。
それは当時、姉が「千草の頑張りを残そう!」と自身のカメラで私のために撮影し手作りで作ってくれた一冊でした。


大きなパネルに水張りから始まりすべて手描き。
ラジオでオールナイトニッポンを聴きながら、気づけばキャンバスの上で寝ていたことも・・・
納期は先生との約束=クライアントさんとの約束
あれから31年、デザインで私の人生が描かれています。
当時、否定的だった父も、今では応援してくれる存在になりました。
今回、大岐先生の人生を映像で見て改めて思ったことがあります。
年齢なんて関係ない、一度きりの人生だからこそ思いきり楽しみたい。
私が叶えたい壮大な夢に向かって、一歩踏み出すことを、このブログを通して自身に誓います!!
中村雅俊さんのナレーションで大岐夫妻の新たな一歩が紹介されています。
※配信は5月9日(土)18:54まで!


